あきないマップ

鉄道・物流の商流マップ

2024年問題のその後 — 運賃と人手の綱引きが続く動脈産業

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稼ぎ方鉄道は運賃+駅ナカ・沿線不動産の複合収益。物流は荷主からの運賃で、燃料費と人件費が最大コスト。海運は市況で利益が桁違いに振れる。

見どころ業態別くくり。鉄道・トラック・海運・空運・倉庫で、運ぶモノと収益の安定性がどう違うかが読みどころ。

面接でこう使う『鉄道は運賃+沿線開発の複合収益、物流は燃料・人件費との戦い』を踏まえ、2024年問題や運賃改定など、カネの流れが変わる論点を1つ持って面接に臨む。

登場する役割と主要企業(122社)

旅客・荷主

通勤・旅行の旅客と、製造業・ECの荷主。運賃改定の波が両方に届いた時代。

JR(旅客鉄道)

新幹線と都市圏輸送。不動産・流通の非運輸事業が利益の柱に育つ。

東日本旅客鉄道 ・ 東海旅客鉄道 ・ 西日本旅客鉄道 ・ 九州旅客鉄道

私鉄・都市交通

沿線開発と一体の私鉄モデル。ホテル・百貨店・不動産を束ねるコングロマリット。

東急 ・ 近鉄グループホールディングス ・ 阪急阪神ホールディングス ・ 名古屋鉄道 ・ 西武ホールディングス ・ 東武鉄道 ・ 京王電鉄 ・ 小田急電鉄 ・ 京浜急行電鉄 ・ 京成電鉄 ・ 相鉄ホールディングス ・ 西日本鉄道 ・ 京阪ホールディングス ・ 富士急行 ・ 広島電鉄 ・ 神戸電鉄 ・ 山陽電気鉄道 ・ 東京地下鉄 ・ 秩父鉄道 ・ 京福電気鉄道 ・ NANKAI ・ 大同信号 ・ 森尾電機 ・ 三重交通グループホールディングス ・ ヤシマキザイ

トラック・宅配

ドライバー不足(2024年問題)で運賃改定が進行。共同配送・モーダルシフトが加速。

ヤマトホールディングス ・ SGホールディングス ・ 福山通運 ・ セイノーホールディングス ・ センコーグループホールディングス ・ 山九 ・ ハマキョウレックス ・ サカイ引越センター ・ AZ-COM丸和ホールディングス ・ 神奈川中央交通 ・ SBSホールディングス ・ ニッコンホールディングス ・ 丸全昭和運輸 ・ 日本石油輸送 ・ ゼロ ・ ヒガシホールディングス ・ 南総通運 ・ 東部ネットワーク ・ センコン物流 ・ 遠州トラック ・ カンダホールディングス ・ 日本ロジテム ・ 岡山県貨物運送 ・ 京極運輸商事 ・ タカセ ・ ビーイングホールディングス ・ ファイズホールディングス ・ 関通ホールディングス ・ イー・ロジット

国際物流・フォワーダー

海上・航空貨物の取次と国際一貫輸送。地政学リスクで物流網の再設計が続く。

NIPPON EXPRESSホールディングス ・ 鴻池運輸 ・ エーアイテイー

海運

コンテナ(ONE)・自動車船・ばら積み。市況産業の代表格で配当も豪快。

日本郵船 ・ 商船三井 ・ 川崎汽船 ・ NSユナイテッド海運 ・ 飯野海運 ・ 東海汽船 ・ 乾汽船 ・ 栗林商船 ・ 共栄タンカー ・ 明海グループ ・ 玉井商船 ・ 東京汽船 ・ 兵機海運 ・ 大運

空運・空港

国際線とインバウンドが収益ドライバー。空港運営も上場プレイヤーに。

ANAホールディングス ・ 日本航空 ・ 日本空港ビルデング ・ スカイマーク ・ スターフライヤー

倉庫・港湾

財閥系倉庫は不動産賃貸が利益の柱。港湾荷役はサプライチェーンの結節点。

三菱倉庫 ・ 三井倉庫ホールディングス ・ 住友倉庫 ・ 安田倉庫 ・ 上組 ・ 澁澤倉庫 ・ 日本トランスシティ ・ 中央倉庫 ・ 東洋埠頭 ・ 東陽倉庫 ・ 杉村倉庫 ・ アサガミ ・ ケイヒン ・ 丸八倉庫 ・ 川西倉庫 ・ 櫻島埠頭 ・ リンコーコーポレーション ・ 伏木海陸運送 ・ トレーディア ・ サンリツ ・ 大東港運 ・ キムラユニティー ・ 東海運

バス・タクシー

地域の足。運転士不足と自動運転の実証が同時進行する現場。

神姫バス ・ 大和自動車交通 ・ 新潟交通 ・ 小田原機器 ・ アルピコホールディングス

造船・舶用機器

海運の設備投資の受け皿。環境規制対応の代替燃料船が商機。

名村造船所 ・ 内海造船 ・ ジャパンエンジンコーポレーション ・ 阪神内燃機工業 ・ サノヤスホールディングス ・ TVE ・ ダイハツインフィニアース

鉄道車両メーカー

近畿車輛 ・ 日本車輌製造 ・ 日立製作所 ・ 川崎重工業

港湾運送・ターミナル荷役

上組 ・ 名港海運 ・ 伊勢湾海運

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