1日1,000人が通る店の裏側 — ロイヤリティと専用工場の物流網
インタラクティブな商流マップを開く →稼ぎ方コンビニの金流の核心はフランチャイズ。加盟店の粗利を本部と分配する「ロイヤリティ」が本部の収益源で、商品は専用工場→共同配送センター→店舗という多頻度物流で流れる。
見どころ加盟店→本部のロイヤリティ(継続的な支払い)と、本部→専用工場の商品開発の関係を見ると「なぜコンビニ弁当は他で買えないか」が分かる。
面接でこう使う『御社の収益の核はロイヤリティ=加盟店の成功が本部の成功』と構造から入り、だから加盟店支援や商品開発職に興味がある、と接続すると志望動機に芯が通る。
オーナーが本部と契約して運営する店舗。売上の粗利を本部と分配するのがこの業界の金流の核心。
日々の買い物客。決済・ATM・公共料金収納などサービス利用者でもある。
商標・経営指導・商品開発・情報システム・物流網を提供し、対価として加盟店から粗利分配を受け取る。
セブン‐イレブン・ジャパン ・ ファミリーマート ・ ローソン ・ ミニストップ ・ セコマ ・ ポプラ ・ スリーエフ
弁当・おにぎり・惣菜・サンドイッチをチェーン専用に製造。1日複数便の多頻度納品体制。
わらべや日洋 ・ プライムデリカ ・ 武蔵野ホールディングス
ナショナルブランド商品の供給元。PB(プライベートブランド)の受託製造も担う。
山崎製パン ・ 日清食品 ・ サントリー ・ アサヒ飲料
メーカーとチェーンの間で商流・決済を束ねる食品卸。
三菱食品 ・ 日本アクセス ・ 国分グループ本社 ・ 伊藤忠食品
温度帯別の共同配送センターから1日複数便で店舗へ配送。チェーン専用物流網の運営受託。
丸和運輸機関 ・ 各チェーンの共同配送センター運営会社
店内ATM網。提携金融機関からの受入手数料が収益源で、チェーンの重要な収益多角化。
セブン銀行 ・ ローソン銀行 ・ イーネット
レジ(POS)・冷蔵冷凍ケース・フライヤー・コーヒーマシンなど店舗設備の供給。
東芝テック ・ 富士電機 ・ ホシザキ ・ パナソニック
店頭サイネージ・アプリ・購買データを使った広告出稿。チェーンの新しい収益源。
店舗物件の貸主。本部が一括で借りて加盟店に転貸する契約型が主流。
チェーン本部の大株主として原料調達・海外展開・DXを支える。
三菱商事(ローソン) ・ 伊藤忠商事(ファミリーマート)
エフピコ ・ 中央化学